―流星の追憶― 

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最初はお礼のはずだった ◇追記しまくり

Mさんの日記を見て、うっひょー!となって書き始めた…はず、が…。
なんでこんなことに……^^
どうも文では仄暗いものしか自分には書けないようです本当にありがとうございました。
今度改めてお礼させてくださいー(;ω;)

私…改装全部終わったら色んな方のサイト擬人化描かせてもらいにいくんや…orz



そんな訳で、以下
「最初はお礼のはずだったけど途中から只のSSになってしまった」
サイト擬人化関連のもごもご。
今回はとりあえず嬉しかったですという気持ちが伝わればいいなと…!

…あ、あと下の記事で言い忘れてたのでこっちで。
改めて、


「ただいま」。




追記。
ちょこちょこと下のSSを手直ししたのち、
ふふふーんとネッサに出かけて 鼻血を吹くかと思った。
いやむしろパソコンの前で「ぶッ」って言ったよ…言ったよな…私……。
ニヤニヤが止まらない気持ち悪い子になっております現在進行形。うへうへ(´∀`*)
あああいいのかなあ私こんなに素敵な人ばっかり周りにいて!
Sさん、本当どうもありがとうございます…!(感涙)
バッチシ保存させて頂きました…むしろファイル名にも泣くところでした…。
あの、もしよければサイトに飾ったりしちゃっても良いですか…?←

ああもうなんていうか、大好きがいっぱい。やヴぁい。
  
追記2。
そしてそういえばまだ見てない…と拍手を確認してまた泣くかと。
うおおおTさんもありがとうございます…!
今回追記が長すぎて拍手返信にちょっとどうなのよって感じなので、
後ほどブログの方に直接拍手送り返しさせていただきますv
(あっあとこっそりリンク繋げさせて頂きました…!これから宜しくお願いします(´ワ`*)
 


IMG_000266_2.jpg

その眠りの中で、「僕」は生まれた。
僕として、目覚めたこの世界を見るのは、実はこれが初めてになる。

僕が僕としての心を手に入れたとき、
世界は、ただ白く、時が止まっていた。
途切れ途切れに残された星空は、
それでもやっぱり寂しそうで。


星の子のように、明るい心を。
そう望まれて僕は生まれてきた。
けれど、その白い世界の中で、
寂しいという感情の降り積もったその場所で、
どうやって明るい心を持てば良かったと言うのだろう。


歌をうたうという幸せだけは、
星の導のように、残されていたけれど。
それでもやっぱり、
この世界の寂しいという感情は消えなくて。
どう消せばいいのか、どうしても僕には分からなくて。

自分なんていてもいなくても同じじゃないかと、
少しずつ心は屈折していった。

ただ、誰か、
僕以外の誰かに、
僕はここにいると。
そう、言って欲しくて。
だけど、閉ざされた世界の中、それはどうしても叶わぬことで。

身体に宿す蒼い星は、伴うように少しずつ増えていった。




そして。
時は廻り、白い世界に夜がやってきた。
初めて見る満天の星。
まだ完全ではないけれど、
少しずつ、元に戻っていくと。
久しぶりに見るその人は、嬉しそうに笑った。

その時に涙が落ちたのは、
きっとただの感動とかではなくて。
やっと、生きられると。
そう、心が震えたから。

ただ、だけど。
開かれた世界は、本当に僕を受け入れてくれるのか、
やっぱり僕は、いなくても同じなんじゃないかと、
その不安だけは、拭えなかった。
今更目を覚ましても、
もう、全てが遅すぎるんじゃないのかと。


リュートを強く握り締めながら、
久しぶりにうたう歌は少し震えていた。
深く息をして、大丈夫、と唱える。
少しくらい、心に影があっても、
明るく笑ってみせることには、もうとっくに慣れていたから。
きっと、大丈夫。




IMG_000267_1.jpg







はじめて、誰かと交わす言葉。
はじめて、自分に向けられた声。
人に名前を尋ねるのも、答えてもらったのも、初めてだった。


あの人から聞いて、
僕と同じ存在がこの世界には他にもいるということだけは知っていた。
その、彼が。今、僕の前にいる。
…ああ、ここはもう夢の世界なんかじゃないんだ。

そして僕は、今までの心配が全部杞憂だったことを悟って、
でも、この気持ちをどう言葉にすればいいのか、僕はまだよく分からなくて。
ただ、少し曇っている彼の表情が、どうか少しでも癒されてはくれないかと、
はじめて、誰かに向けて、自分の意思で歌をうたった。


ピエロになる必要なんてなかった。
そこに彼がいてくれることが、僕はただ純粋に、嬉しくて。
少しずつ、少しずつ、
彼やこの世界と、友達になりたい、と想ったんだ。






そんな訳で突発SSでした。なんでこんな仄暗くなってんだこの子は…!
えっと、とにかく要約すると、
「Mさん本当ありがとうございましたもう大好きです」って感じ…なんです……
伝われ!テレパシー!←←

えーと、SS中でも言ってますが、
生まれた時と今ではクレスの性格ちょいちょい変わってます。
当初より仄暗さが倍増いたしましたみたいな。…あれ?←
あ、それと。生まれたとき=あのバトン回答のときです。
それまでは、存在はしてたけど心は無かった、っていうこじつけ裏設定。

ちなみにコレもどうでも良い裏設定ですが、
世界が閉ざされている=クレスが眠ってるってことです。
自分からアクションは起こせないし、人を招くこともできない。寝てるから。
でも一部分は起きてました。それが作中でいう夢世界=白い世界。
お客さんとはここからコンタクトをとってた=歌ってたという。
(コミュニケーションはとれないけど)

作品を見てもらうということを、歌う、に繋げてあるので。
サイトがある以上クレスの意識が消えることはないんですね。…おおうややこしいぞ。

あと、はじめてはじめて連発してますが、
外の世界にいる人とははじめて、ってことです。
お客さんには歌をうたうことしか出来ないし、
唯一クレスとコンタクトがとれるクリスケやカーレッジも、
いってしまえば(クレスにとっては)虚構の「歌の中の登場人物」である以上、
生まれてから彼は、本当のコミュニケーションをとれたことがなかったんです。
いやー、もう、本当復活出来てよかったわー……。
「自分の意思で歌をうたう」も然り。
お客さん相手には、どうしても「サイト」としてしか歌えないんですよね…うん。
「クレス」として、自分の意思で歌う歌を決めて、
誰かに歌ったのは初めてだったってことです。はい。

ちなみにクレスが他のサイト擬人化さんについて知ってるのは、
「自分と同じサイト擬人化という存在がこの世界には他にもいる」、
あと、「その人たちはみんな仲良しらしい」ってことだけです。
他にもちょいちょいエピソード聞いたりしてますが、本当にちょっぴり。
なんか前の日記で違うこと書いちゃったかな…?
覚えてないけど…まあ、とりあえず、今は。

そんなわけで、レメ君とのはじめましてが、
クレスにとっては、本当に生まれて初めてのはじめましてだった、という。
そんな感じのニュアンスが出せてたら、いいなあ。


とにかくMさん、本当にありがとうございましたーっ!v
 
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