―流星の追憶― 

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自分用備忘録の意味を含めて

 
自分流小説メイキングとか書いてみたよ!
誰かの参考になるのかって言われたらまあ全くなる気がしないんですけど(←)、
まあ、一回くらい書いてみるのも面白そうかなということで。
一番の理由は下のちょっとうっかり書いてしまった恥ずかしい記事を流したいからなんてそんなことはないですYO!!!!!

…げふげふ、まあ、さておき、
色んな人の創作風景とかが非常に気になって仕方ない今日この頃であります。
イラストとかは、まだ、絵チャとかでなんとなく拝めることもあるんですけど、
小説とか漫画とかだと本当にわかんないんですもん。
更新停止前に一回くらい創作合作絵茶とかやってみちゃおうかなぁ。
2月はまだ忙しい方もいるだろうし、3月くらい?
一時間タイムアタックで、ジャンルとかお題とかだけゆるーーく決めて、
漫画でも小説でも、一時間で皆さんどれくらい書いてるのかとか…気になるんだぜ……
え、ああ、私は多分プロットにヒビが入ったのくらいしか書けないと思いますけど、いいんですよ楽しければなんでも!(クワッ

…需要、あるのかなぁ、これ……(白目






そんな訳で、以下、小説創作風景。
とりあえず一番最新の、ってことで、テラ姉過去話(短編)をベースに話してみます。
四勇者みたいな長編とか、UniverseTearsみたいな詩SSだとまたちょっとだけ変わったりしますが、基本的にはだいたい一緒。


プロット→本編執筆、というパターンが一番普通、なのかな、と思うのですが、
私の場合は、プロットというか全体のイメージメモ→本編執筆→変更を加えて続きのプロット練り直し→本編執筆に戻る→つっかえたらまたプロット練り直し、みたいな感じです。
プロットも最初はものすごくざっくりしてますし、本編に使われないものの方が多いです。
だんだんプロットの密度をあげて、本編に生きる率もあげていく感じというか。

ちょっと説明めんどいので実際にネタ帳引用しつつ書いてみます\(^o^)/




画質が悪くて申し訳ないです;が。ええと、ネタ帳です。
星詩名義の創作ネタは全部これに書いてます。
テラ姉過去話の二話分のプロットはページ3枚分。
右ページの、テラとタータがうっすら書かれている方には、テラとタータの過去、地上族と地下族のしがらみを含めた物語の世界・思想観(下の隅っこ六分の一くらい←)、テラ姉の過去話含めてのテラタタ短編(多分全六話になります)の全体構想が書いてあります。これも下の隅っこ六分の一くらい…←←
この時点では本当にざっくりとしたイメージしか決めてないです。
モチベーションとかイメージが湧き易いように落書きを一緒に描くことも多いです。
で、世界観として決めてたことは、(以下ノートからそのまま抜き書き)

・地上族の赤い血は太陽の赤 天空、天国の赤
 地下族の茶の血は土の色 地下、地獄の色 という認識がある
・キリスト教によくにた一神教がメジャー。(地上
 アニマニズム(地下
・大抵悪いことは地下族のせいにされる
 やつらが水を一人占めしているとか
 地下の国の魔物に魂を渡したから血が黒いんだとか
 女子供をさらって儀式につかうだの食べるだの
・地下の民に出来るのは、水脈を操ることと耳がいいこと(視力は1.0上限、地上族は平均2.0
・クロマニョン人?とネアンデルタール人?の違いみたいなもんだよ…
・地下族はけっこう恋愛にシビア
 性行為とかものすごいアレで、結婚相手とだけ、的な… でもなぁ若いからなぁ
 (地上では割ともっと緩いんだとタータも頭では分かっちゃいる)

って感じでした。
一言だけ言わせてもらおう ツ ッ コ ミ ど こ ろ 満 載 だ
あ、ちなみに、これのうち実際の本編に生かされてるのは二分の一くらい!です!
地下族の血がどうこうのあたりは特に変わりそう…
中学時代のネタをもとに考えてたのでこういうことになってるんですがあばばば




ネタ帳の一部分アップ。テラ姉の過去についてイメージ。
この時は、

・9才の時、町を同じ地上族におそわれた。
 地下族討伐に町の男たちが出ていたスキをつかれほぼ(8割)全滅。
 おそわれかけたテラは、初めて自分の意思で殺人を犯す。
 なんとか生き延びるが…
 (母はテラを逃がす時に殺され、妹も行方不明/殺されてます

的なイメージでした。やっぱり三分の二くらいしかry
最初は、テラに妹がいる設定だったんですが、忘れてそのまま書いてたというオチつk
DEATH。



左ページアップ。
上三分の一にテラタタ短編ラストシーンのイメージを殴り書いたりしつつ、
残りのページに、テラ姉過去編二話のイメージとか全体のゆるーーいプロット。
本編書く中でプロットが変わってしまうタイプなので、あまりがっちりは決めません。
この時もやっぱり落書きしたりしつつ、ノート抜粋してみると…

<テラ姉の子供時代イメージ>
広場に面した家の二階
武装した男達 見送り
村には三分の一の男たち と 老人 子供
二週間後
水が足りない…
井戸の周りで地下族の話
家のドアが閉まっている 裏口から…
隣の村の井戸が枯れた
襲撃されるかもしれないよ
枯れたって、いつのこと? 大分前…
気を付けて、これを、 ピストル
空から銃弾 母は倒れる 逃げて、少しでも 逃げる?どこへ?
走り続けて 撃った相手の下 に かくされて。
帰ってきた 全て遅すぎた

こんな感じ。
小説のカギになりそうな単語とか、台詞を思いつくままに殴り書いてる感じです。
実際生き残ってるのと書く中で消えてったのと半々くらい…ですかね。
ちなみに最初は、テラは家でお母さんと一緒にいる時に隣村の衝撃を受けて、一人逃げる、というイメージでした。
実際書きだした時に「井戸」「水汲み」の方にイメージを置きたくなったので自然消滅しましたg

で。一回、ブログの方にテラ姉過去話一話目の前半部分だけを試しに書いてみて、
それで色々、これはいらないなとかなんか変だなというところを除外して、
あとから書き足した二話目(正確には一話目後半からラストまで)のイメージプロット。

金バケツガシャンがシャン
歩く
井戸で順番待ち
大人たちの話し声
あんまり長いから うつらうつら…?
隣の村の~
ほら、テラ、早くしな、
ただいま、母さん、…母さん?
裏から入る
鍵だけでなくかんぬきも。
夜、
寝ない、起きてる
うつらうつらしたとこで
物音…
犬の吠える声、かくれようとして
銃声
倒れる母
渡されるピストル
叩かれる扉
裏口から逃げ出す
走る走る…

って感じをイメージしてました。
この時点ではやっぱりまだお母さんと一緒の時に襲われることになってます。
一話目後半はまだ一行も書いてない段階ですね。
で、なんとも笑っちゃうんですが、サーニャも、ルタおばさんも、このプロット段階では考えてませんでした。
というか最初の三行とピストルが渡されるってところしか本編に生きてない^q^

と言う訳で、本当に、プロットというよりイメージ遊びって感じですね。
そんなこんなで、一話目前半はプロットを少しは元にして書いてみたものの、
一話目後半は本当に書きながら考えていった感じでした。
とりあえず、「井戸に水を汲みに行って」「話の流れの中で、この辺一帯、水が足りなくて大変だってのが伝わればOK」「あと出来れば村の人をもうちょっと出したい」というのだけ頭において、ほぼノリと勢い。
サーニャは、水汲みに行く道で物思いに沈んだテラが我に返るきっかけが欲しくて、その為に出てきてもらったキャラクターです。テラと同じ年頃の女の子、性格はテラと反対のちょっとぽやっとした感じ、というイメージだけで。
大家族で、お母さんがちょっと偏屈頑固者(裏設定)で、軽く虐待受けてて(裏設定)、隣村の襲撃を恐れて一家総出で地下壕掘ってる、っていうのは全部話の中で突発的に決めました。
あまりこういうことやってるとあとでボロやら矛盾やら出るので危ないんですが^q^
実際、まず「大家族」ということを決めて、「あれじゃあなんでこの子一人で来てるの、他の兄弟は何してるの」→「い、忙しいんです」→「何でやねん」→「ほらあれだよ、地下壕掘ってるんだよ家族総出で」って感じで、矛盾を埋める感じで設定をつけたして言った感じですかね。ひどい。
ルタおばさんも、サーニャと同じような理由で、思いつきで登場してもらったキャラクターです。
だから、サーニャとルタおばさんはまだ詳細なビジュアル設定も決めてないっていう…←
ええ、ええと、優しくて、恰幅がいい村の人、というイメージで、ついでに井戸の現状を語ってもらいつつ。…ほんとに、まさか、テラ姉過去編ラストであんなことになるとは私も思いもしなかったんですよ…(白目
で。井戸のこととか、シャルナ信仰についてとか書きつつ、ここで一回さてどうしようかと悩みました。
隣村から衝撃が来る、ってのは決めてたんですが、その時テラはどこにいたんだろうと。
結局、この時点までの時間軸の矛盾っぷりとか(何時間水汲みに行ってたんだって話です)、
この後の話を動かしやすくしたかったのもあって、サーニャとテラを一回離れさせました。

ここまででやっと過去編一話終了。疲れましたね!あとちょっとですたぶん!



ネタ帳3ページめ。
さっき、テラ姉過去編ラストまでのプロットを考えてましたが、一話めを後半含めて書き終わった段階で、二話目のプロットを新しく練り直しました。普段はここまで執拗にはしないんですけど、ちょっと自分でも話の方向性が見えなくなりかけてたので、方向修正含めて。
とはいえ、一話目で話の土台は大体固まってしまっているので、先ほどのようにプロットほとんど消滅とまではいってないです。割としっかり本編に残ってます。以下抜粋。

<テラ姉過去話後半>
サーニャがいつまでたっても帰ってこない。
途方にくれて、おなかすいたし、結局、バケツ二つだけもって、帰る。
村の方が明るい?
→もしかして父さんたちが返ってきたのかも!
いきなり知らない大人二人に会う。
井戸はどこだ!言わねえと…
こぼしてしまう。
一つだけのバケツ抱えて走る走る走る、銃声、銃声、
母さん 死の直前
ここにいたら見つかる…
逃げろ→絶対イヤだ!!
じゃあ、サーニャの家に行って、助けを呼んできて
…行けるね?
ピストル渡して、
知らない人と会ってしまったらここを引きなさい。いいね?
途中で会ったのは、ルタおばさんで、
目の前で撃たれて一緒に倒れて、
何も考えずに撃った。暗転。
ヒト殺し!ヒト殺し!
三日後、男たちが帰ってくる。死者は三人。地下の民をまた一部族滅ぼして。
生き残ったのは10人、水と食料は全て奪われた。
テラの父は帰らず。60人ほどの一段は、地下の民の洞窟へ
そのそばに新しく村をつくることに

抜粋終わり。うーん、なんだかんだ、本編に生きてるのはやっぱり三分の二くらいですかね?
書きながら思いつきで変えたり、
あと、書いてる間ずーっとネタ帳とにらめっこしてる訳じゃないので、
忘れてしまってそのままになってしまうものも結構あります。


うおお長かった! はたしてここまで読んでくれた方はいるんでしょうか!
小説メイキングというか、プロットを並べてみただけみたいになっちゃいましたが…うん…
とりあえず一言で言うと適当です。書きながら考えてるタイプです。
台詞もほとんどはその場で考えて書きます。その方が楽しくてどうしてもそうなっちゃうんですね…。
(ただ、今回のテラ姉過去話の場合は尺が短いのと方向性がしっかりしてたのでそれでなんとかなりましたが、四勇者とかの長編になると、この方法では脈絡大崩壊大迷走になります^q^
 だれか長編のくじけずにすむ書き方教えてくだs)
ああ、あと、えーと、地の分は、文末が被らないように、同じ表現多用しすぎないように、出来れば読んでみて言葉並びが気持ちいいように、を気を付けて書いてます。出来てるかは別の話d
描写視点ブレないように、も、心がけはするんだけどあんまり出来てないひとつ。
このテラ姉過去話では、テラが過去を追想しているという設定もあったおかげで、あまりブレずにすみましたが、四勇者はこれものすごく難しいです^q^
クリスケ視点でものごとを描写してたはずが、いつのまにかグリム視点にすり替わっちゃってたりとかな!よくあるよくある!(涙目
 
さておき。
ここまで長々読んでくださってありがとうございました!><*
創作過程語りもっと広まれば…いいな…!!
 
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