―流星の追憶― 

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LastLoveLetter ◇追記終了

 
こんばんはー、星詩です!
Twitterの方ではちょくちょく顔出していたんですが、
こちらではどうにもお久しぶりになってしまいました…すいません;

地震でわたわたしたりもしましたが、今のところ全く無事です。
小説が相変わらずスランプでもありますが、それ以外は落ち込んだりもしたけれど私は元気でsss


さておき!!
前々からついったの方でぽそぽそ言ってたんですが、「鷺さんごとに似合う民族衣装を妄想していたら何故か独立ファンタジーパロになってしまった」ので、
追記からちょっとどばーっと書いてみました。

こちらの記事は「世界設定編」になります。
鷺さん方に関してはもうひとつ上の記事にて。
 
 


†世界観

翼の民、翠の民、獣の民、智の民、四つの種族が暮らす世界。
太古の昔、星の魔法と呼ばれる不思議な奇跡が降り立ち「切り離された一つの世界」。
そんな小さく不思議で理不尽な世界を舞台に、
鷺の皆さんが色々冒険したり友情を育んだり世界の危機に立ち向かったり。

もともとが「各鷺さんに似合いそうな民族衣装妄想」から始まったので、
主に似合いそうな衣装やイメージカラーから設定を暴走させていった感じです。

以下は鷺さんには直接かかわりはないけど、
せっかくだしと考えてみた世界そのものの設定になります。






†世界に住まう四種族のあれこれ

【翼の民 / セレスティーア
 背に純白の翼を持ち、空を舞い、雷を槍のように操る人々。力が強いほど翼は大きく多く、雷以外の天候も操れるようになる。食事の必要性がなく、成長速度は遅い。長命。ぶっちゃけ最強民族。
 天空に浮かぶ王国、セレスティウムに翼の民の大半が住まい、地上は野蛮で恐ろしい世界と考えている。地上に住む翼の民は本当にごく少数。
 世界を創造したという大天使セレスタを絶対神として信仰している。セレスタ教によれば、翼の民こそが四民族の中でセレスタに最も近しい存在。敬虔なタイプほど他の民族を意識の深奥で見下している部分がある。
 天空王国セレスティウムでは、セレスタ教会と王家が密接に絡まって存在しており、教会最上位の神官の言葉(大半は予言・預言として伝えられる)には王家も逆らえない。また、数千年の歴史を経て教会は緩やかに確実に堕落してきている。
 太古の昔(彼らの言う大天使セレスタの時代)、四種族を巻き込む大戦争があったことを、歪ながらも現在まで唯一伝えている民族でもある。

【翠の民 / エルラルド
 人間と植物の性質を半々に併せ持ち、全ての草木と意思疎通を交わせる人々。自らの活力を与えることによって、草木の成長速度を操ることも出来る。お互いに共存関係にあり、翠の民は草木を外敵から守り、草木は翠の民に活力を与える。
 大半が森に住まう。草食。果物、木の実が主食。食べた後の種はちゃんと蒔いて育てる。光と水さえあれば生存は可能だが、逆に言えばそれらが無ければすぐに死んでしまう。旅路で水を得られない危険がある為に大半は一生を森から出ずに終える。
 火に滅法弱く、草木を操る以外には目立つ攻撃手段も持たないが、森を焼くなどして彼らを怒らせると、田畑に草の実一つ実らなくなるので間違いなく町が滅ぶ。
 原始の世界で最初に芽生えた大樹エメラルドを信仰しており、彼らの祖先も全ての草木もその大樹から生まれたと考えている。その大樹の父親こそが太陽だが、彼は太古の時代に翼の民にさらわれてしまった、という俗説が根付いており、翼の民への感情はあまり良いものではない。

【獣の民 / アウィマ
 人間と動物の性質を半々に併せ持ち、動物と意思疎通を交わせる人々。全ての動物と意思疎通が取れる訳ではなく、自分の持つ性質に近い動物としか意思疎通は取れない。(猫の性質を持つ獣の民は、猫科の動物ならば意思疎通がとれるが犬や鳥とは意思疎通することは出来ない。
 強靭な体力と暗記力、向上心を持っており、五感の全てが四民族の中で一番発達している。地上で街を構成しているのはほとんどが獣の民の人々で、人口は四民族中トップ。
 今現在、翠の民・智の民とは緩やかな共同関係を築いており、目立った争いや偏見はない。翠の民は「森の使者」、智の民は「精霊に愛された者」という認識。翠の民を少し畏れているくらい。一方で、地上で出会う機会が滅多にない翼の民に対しては恐怖の感情がやや強い。獣の民に伝わる神話の中では翼の民のチート級の強さが克明に描かれている。
 宗教は地方によって様々であまり統一されていないが、大陸王都オラシオン(世界一の繁栄都市)では、王家の人々を女神フェリントゥールの加護の具現として称えるフェリン教が圧倒的な信者数を持つ。世界の神の全ては女神フェリントゥールの子供と認識しているので、他の宗教にもとても寛容。女神フェリントゥールは太古の昔、混沌の世界に降り立ち、秩序を与え、四種族の全てを生み出し平和を約束させたという。

【智の民 / ヒューム
 精霊達に愛され、願歌と呼ばれる魔法の一種を使いこなす人々。希少人種であり、純血の智の民はほとんど絶滅寸前。大半は、翠の民や獣の民に混じって暮らしている。智の民だけで構成された集落もあるにはあるが、とても少なく、いずれもとても小さい。
 翠の民や獣の民の間では、時折、植物の性質も動物の性質も持ち合わせない赤子が生まれることがあり、彼らもまた(たとえ両親が智の民でなくても)「精霊に愛された者」、智の民として扱われる。祖先に一人でも智の民が混ざっているとこのような先祖がえりが起きる。
 四大元素、地水火風のいずれかに属する願歌を生まれつき扱うことが出来る。鍛練と才能次第では他の元素に属する願歌も扱えるようになるが、四つ全てをマスターするのはかなり大変。
 地上の全ての事象に宿る精霊達を彼らは敬愛し、同時に愛されている。
 太古の古代対戦以前には世界で一番人口の多い種族だったが、大戦を境に激減してしまった。大戦の終局に大きく関わった一人の智の民の存在と、彼女が使った奇跡的なとある願歌の正体を覚えている智の民はもういない。




†魔法的なあれこれに関して

【天候魔法
 天候を自由に操る魔法。基本的には扱えるのは翼の民のみ。
 翼の民は生まれつき雷を呼ぶ力があるが、鍛練によってそれ以外の天候も操れるようになる。
 あまり乱発しすぎると天候のバランスが崩れてしまい制御不能になる欠点がある。
 未熟な術者は特に注意が必要。

【草木成長魔法
 草木の成長速度を操る魔法。翠の民が生まれつき持っている力。
 自らの活力(生命力)を草木に与え、成長を促進させる。逆行させることは出来ない。
 成長の速度と、操れる草木の多さは与える活力の量に比例する。
 乱用しすぎると自らの活力を使い果たし死に至る危険がある。

【願歌
 地水火風の四大元素の精霊の力を借りる魔法。
 智の民は生まれつきいずれかの元素に属する魔法を操ることが出来る。
 鍛練次第では他の元素に属する魔法も使うことが出来るようになるが、簡単ではない。
 文字通り、精霊に「お願い」して魔法を生じさせるが、 あまり使用しすぎると、精霊の側へ引き込まれて消えてしまうこともある。
 四大元素以外の精霊に魔法を生じさせることは基本的には不可能。
 魔法と精霊の力を込めた魔法具を創ることも出来、それさえあれば智の民以外でも(若干ながら)四大元素に属す魔法を使うことが出来る。

獣の民は基本的には魔法を扱えませんが、代わりに五感が超発達しています。
魔法で十分すぎるほど日常の支えになるので科学はあまり発展していません。
現実の歴史でたとえたら産業革命以前くらいのレベル。




†古代大戦とか世界の成り立ちとか

 もう誰も覚えていないような、遠い遠い昔のこと。
 世界の全てを巻き込んだ、酷い酷い争いが起こり、世界は終わりを迎えようとしていました。草木はもはや育たず、天候は均衡を崩して荒れ狂い、世界から四元素の精霊が失われた結果、大地も水も火も風も、暴走と枯渇を繰り返していました。それでも人々は争いを止めることが出来なかったのです。
 終わりゆく世界には、天才と謳われた一人の智の民の少女がおりました。争いに傷つき、命を落とす刹那、少女は魂を掛けて願いました。「もう二度と争いのない、平和な美しい世界」を。
 叶うはずのない、ちっぽけな少女の願歌は、しかし、“叶ってしまった”のです。
 
 少女の魔力が及ぶ限りの大地と空が、本来の世界から切り離されました。
 少女の魔力が及ぶ限りの人々が、多からず少なからず、その本来の性質を歪められました。
 繋がりを絶たれた世界は、今も、彼女の魔力が生み出した膜の中にぽっかりと浮かんでいます。
 世界の果てでは海の水が奈落の底へ滝となって降り注ぎ、膜の中へ帰り、やがては雨となって天上から降り注ぐのです。

 少女の死後、膨大な魔力の暴走と世界そのものを抉り取られた影響で、本来の世界は完全に崩壊し、宇宙の塵となってしまいました。
 もはや帰る場所のない、小さな世界の欠片。けれど、心配することはありません。
 彼女の魔力はあまりにも膨大で絶対で、尽きる心配はなく、世界はいつまでも存在し続けるでしょう。そして、もはや、数千年の時が流れた世界では、もう誰も、こんなことがあったなんて、覚えていないのですから。

 



どうしてこうなった\(^o^)/って感じですね!まあ裏設定なんですが!
とりあえず世界根底のイメージBGMは「ワンダーラスト」と「*ハロー、プラネット。」です。The Last, LOVESONG from our planet...的な…
終わってしまった世界の、そのあとで、平和に穏やかに日常が続いているという、歪んでいるような幸せのようなそれすらもよく分からない世界。
Yes! Fantasy!!!(?)
 
日記 |
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