―流星の追憶― 

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【サイト擬で】民族衣装妄想してたらファンタジーパロになってしまったよ【やらかしてみた】

 
追記終了しました!
なにか矛盾や書き落としを発見した場合は修正して、こちらでお知らせします。

→3/20 3:30 空彦さんの武器描写に補足。




下記事はこのパロの世界観設定、この記事は鷺さん方のパロ設定です。
世界観が広がりすぎてしまったので^q^、先に下記事を一読頂けると幸いです。
それから、その…すいません、
見事なまでに本元鷺さんの設定が宇宙の彼方に吹っ飛びました…\(^o^)/←←
元の鷺さんの設定が細かく決まっているほど引っ繰り返されている率が高いですゲフゥ
我が家の場合だけでも、ネウが感情豊かな好青年になってクレスがちょっと引っ込み思案な平凡少年(吟遊詩人?なにそれ?)になるという大変貌っぷりです。べ、別世界の物語ということでお楽しみいただけると…!
文句とかツッコミとかありましたら、二十四時間いつでもどこでも受け付けており…ます…!




あ、このパロを元に何か創作したい!って方がもしいましたら、もう大歓迎なのでバシバシやってくださるととても嬉しいです!
設定の膨らましも展開妄想も衣装変更も全然大丈夫です。
事前・事後報告も特に必要はありませんが、報告していただけた場合私が目を輝かせつつ飛んでいきます三(/^^)/

それともうひとつ。
こんな世界があったら、きっと鷺さんたちはこんな風に暮らしてるんだろうなぁというところまでは妄想してみたんですが、実はそれから先は全く決めてないです。
もしかしたら鷺さん全員を巻き込んで世界の命運を掛けた大冒険が巻き起こるかもしれないし、何事もなく鷺さんたちにとっての日常が続いていくかもしれない。
大部分の鷺さんたちが日常を送る裏側で、一部の鷺さんたちが思いの全てを掛けて誰かの為に戦ったりすることもあるかもしれない。
そんな訳なので、現時点では誰が主人公で誰が脇役とかそういうのも全くありません。
自由に色々な物語を考えてあげてくださると嬉しいです(´∀`*)
 
 




†天空王国セレスティウムで出会う人々

【空彦 / 翼の民
天空王国にて、現第一王女の警護を受け持つ剣士の一人。両親も王宮務めの為に王宮生まれ王宮育ち、王女とは年が近かったので幼馴染のように一緒に育った。王女の地位が変わり、昔のようにあまり親しく出来なくなってしまったことが少し寂しい。
純白で硬い生地のチュニック、深い群青色のズボン、膝丈までの硬いブーツ。普段は鎧の着用はない。金のチェーン、刺繍がアクセントのように全身にある。細見の剣は刀身がとても長く、腰には提げずに杖のように傍らに付いて構える。リーチは長いが扱いが少し難しい。束にはターコイズが嵌めこまれている。接近戦用の短刀も所持。

【(沙漠のお姉さん)/ 翼の民
天空王国現第一王女。元々は傍系の王女だったが、第二王女が事故死、第一王女も後に病死してしまった為に現在の地位となった。月光のように儚く笑うことから月明かりの姫とも呼ばれ、王国の民のほとんどに慕われている。幼少時に地上へ落ちたことがある。
純白のベールを常に纏い、額に銀細工のティアラを付けている。ドレスも純白で、無駄な装飾は少なく高貴なデザイン。腕輪、指輪、イヤリングも全て繊細なデザインで、基調は銀とターコイズ。

【オルナ / 獣の民→属性:兎
天空王国に住まう唯一の獣の民。遠い昔、地上に落ちてきた王女を助けたことがきっかけで、彼女が空に戻る際、一緒に王国へやってきた。翼の民と同様の成長速度を与えられ、少女のような見た目の何倍も長生きしている。王女の友人として、今は城の一室で暮らす。
袖も丈も短い真っ白なワンピースを動きやすいという理由でよく着用しているが、地上で着ていたような色鮮やかな服も少し懐かしいらしい(が天空王国には無い)。ターコイズのピアスと首飾りは王女から贈られたもの。

【ルッチェロ / 翼の民
天空王国の王城図書館司書。膨大な量の書物を管理している。とはいえまだまだ見習いで、城外持ち出し禁止の重要書物類には触れることも許されていない。
膝丈までの純白の衣装は無駄な装飾がなくシンプルな形。袖に金糸で刺繍がある程度。また、襟口は大きく開いている。図書館司書の印である空色のケープを羽織る。皮の編み上げサンダルは踝まで。

【ラズア / 翼の民
天空王国近衛騎士の一人。真面目で敬虔な努力家で、晴れ、雨、雷の三天候を自由に操る。雪系は現在習得努力中。剣の腕に優れており、いずれは近衛騎士団の隊長クラスまで上り詰めるだろうと専らの噂。
銀と蒼を基調とした騎士鎧。あまり重いと飛行に支障が出るために軽量型。純白のマントには王家紋章が中央に。剣は無駄な装飾のない実用型。


†大陸王都オラシオンで出会う人々

【ブルーシア / 翼の民
旅一座『クラウン・エテルナーレ』の踊り子。幼い頃の記憶を失っており、翼の民でありながらあまり上手には飛べない。
上下が別れたヘソ出しのブルードレスは膝上まで。金色の髪にはターコイズの髪飾りが細やかに、剥き出しの両手両足に銀の鈴輪が三重に。裸足で、鈴音と絹布をお供に軽やかに舞い踊る。
(→実は天空王国の第二王女であり、堕落しきった天空教会の予言者達の陰謀によって幼少時強制的に下界へ落とされた。王国では事故死として認識されている

【オールディ / 翼の民
旅一座『クラウン・エテルナーレ』団長。同時に素晴らしい歌い手。背に翼を持たないため、智の民として本人は振る舞っているし周囲もそう思っているが翼の民。
頭にはターバンを巻き、袖も丈も地面に着く程長い暖色の衣装に、鮮やかな刺繍が施された上着を合わせることが多い。肌の露出が極端に少なく、特に背中は誰にも見せようとしない(暑い時期は薄い生地の服で乗り越える。)服の下にターコイズのペンダントがある。幾つも付けている指輪は全て魔法具で、風の魔法を扱うことが出来る。
(→かつては天空王国の女王附き近衛騎士であり、ブルーシアが下界へ落とされた際、秘密裏に彼女を追って地上に降りた。ブルーシアの王女時代の記憶を消したのも彼である。

【アフタヌーン / 翼と智のハーフ
【ミッドナイト / 翼と智のハーフ
オールディの実子で、旅一座『クラウン・エテルナーレ』の子役クラウン。同時に演目時の演奏担当。背に翼はなく、願歌も扱えない。ただ、翼の民同様に成長速度が遅い。
衣装のストックは多いが、多くはファンシーな色合いの柔らかい道化服。膝丈までのパニエスカートと、妖精のような爪先の尖った靴と帽子が演目時の標準装備(?)。

【空想 / 精霊
普段は懐中時計の中で暮らしている「時」の精霊。ブルーシアが市場で購入した懐中時計の中に住んでいた。本来ならば人前に姿を現すことは無かったのだが、旅一座の歌と踊りに惹かれてうっかり外界まで出てきてしまったらしい。ブルーシアとは性格的にも馬が合った為に一番仲良し。影から日向から旅一座の暮らしを支える。
額に金冠、両手首に金製のバンド型装飾品。上半身は漆黒のマント以外何も纏っていない。下半身はストンッとした漆黒のズボン。

【マッド / 精霊
レメの背に、翼影の姿で存在している「影」の精霊。天空王国教会の深奥に、黒水晶の姿で何千年も眠り続けていたが、レメと引き合わされたことによって目覚めた。翼影はレメの意思に従って羽ばたき、本物の翼のように空を舞わせることが出来る(あくまで影のみで翼の実体は見えない。)しかし本人は外界に出る気は決してないらしく、精霊の姿も声も言葉も意思もレメは知らない。

【レメ / 智の民
王都を訪れた旅の剣士。傍目には王都観光を静かに楽しんでいるように見えるが、それにしては表情が暗く常に何かを探すような素振りをしている。純白で硬い生地のチュニックに漆黒のマントを纏い、マントは決して人前で脱がない。生まれつきの魔法属性は地だが、使った経験がない。
(→天空王国から遣わされた密偵。腐敗しきった一部の予言者集団が現第一王女の転覆を目論んで、本来の正式王女であるブルーシアを探し出すべく彼を地上へ送り込んだ。元々は、翼の民相手には反応を示さない黒水晶の力を引き出すという目的の為に生まれて間もないレメを地上から拉致したのだが、それが首尾良く成功したことから本腰を入れてブルーシア探索を開始した。

【バル / 智の民
大樹都市ルド・ウィーン出身の、文化学者の卵。大学図書館に毎日のように通いつめては、調べものに勤しむ日々を送る。生まれつきの魔法属性は火。現在は加えて風の願歌も操る。幼馴染のびいんに訪れた変化をきっかけに、翠の民の文化や歴史、彼らの持つ植物成長促進能力などを独学で調べ続けている。
小粒の魔宝石が嵌めこまれた片眼鏡を着用。外出時に大抵着用するフード附きの真っ黒なローブはひたすらにシンプルで、何の装飾も無い。お洒落に構っている暇など無いらしい。

【チビ / 獣の民→属性:犬
フェリン教神官の卵。王都にある神殿総本山で見習いの日々を過ごしている。幼い頃から神殿で育ち、王都から出たこともないので若干世間知らず。神殿に訪れた旅一座の人々と関わるうち、冒険にも憧れてしまっているようだ。
袖の無い代わりにやたら裾ばかり長い真っ白でだぼだぼした神官服には、金糸で聖伝が美しく刺繍されている。両肩にアスタリスクのペイント。二の腕から取り外し可能なシースルー生地の袖を着用。両耳にはイヤリングがいっぱい。お洒落ではなく護符と平穏祈願のような意味合い。

【ぶらーに / 獣の民→属性:兎
王都の貴族街に住まう貴族のお嬢様。文武両道、容姿端麗で非の打ちどころがない性格。乗馬、弓、剣術、バイオリンが趣味。フェンシングの腕が特に突出しており、その辺の男くらいなら軽く叩きのめせる。
チョコレートブラウニーのような深いブラウンとワインレッドを基調とした、中世ヨーロッパ風のドレスがお気に入り。正装から軽装まで衣装のストックは幅広い。

【ソーク / 獣の民→属性:ペンギン
王都の外れ、比較的貧しい人々が住む地域に暮らす少女。「人じゃない存在の声」が聞こえる程に耳が良い。レメと共に在るマッドの存在すら知覚し、彼の声まで聞き取ってしまった。
麻織りのワンピースは少しくたびれてよれよれしている。大抵は裸足で過ごす。緩やかにウェーブした長い髪はそのまま垂れている。一つに括っていることもある。


†大樹都市ルド・ウィーンで出会う人々

【びいん / 智の民
大陸一の大森林、エルーラ・ルド・ウィーンに近接する小都市、ルド・ウィーンの巫女。智の民でありながら、ある日突然、森の草木と交信が出来るようになり、代わりのように人の言葉を喋れなくなってしまった。街の人々は、彼女を「草木と精霊に愛された巫女」、街と大森林を繋ぐ存在として大切に奉り保護している。変化が訪れる前は水の魔法を得意としていたが、言葉を失って以来は願歌も使えていない。
衣装は全体的に若草色基調。帽子もローブの裾も袖丈も全て地面に着くほど長い。両手首に、草木を象った細やかで繊細なデザインの腕輪を嵌めている。その他にも装飾品を多く纏う。

【まみ / 獣の民→猫
街の西外れ、もとい大森林の傍に住んでいる少女。幼少時、木から降りられなくなったところをネギタレに助けてもらったことがあり、それ以来は兄弟のように仲良し。
町人らしく、膝丈までのシンプルな麻織りチュニックが普段着だが、ネギタレ経由で翠の民に友人が多く、彼らから教えてもらった草木染めのおかげでどの服も彼女らしく色鮮やか。

【千歳丸 / 獣の民→亀
大森林とルド・ウィーンを貫いて流れる大河の渡し守。走るのは他の獣の民に比べて遅いが(それでも智の民の平均タイムは上回る)潜水・水泳に驚異的な才能がある。操船技術(特に速度技術)もかなりの腕前で、街の神殿に森林の特産品を毎朝届ける役目も受け持っている。
麻織りの衣装は風通しが良く操船時には最適。袖は無く、丈は腰まで。膝丈までのズボンも麻織り。装飾品にはほとんど興味がないらしく、服そのものも非常にシンプル。

【ルリウメ / 翠の民
森に住む大勢の翠の民の中でも一番草木に近い娘と呼ばれている。あまり動き回らず、極端に小食で、言葉もあまり話さない。恐らく、翠の民と交わす言葉より草木と交信している時間の方が長い。大森林の最奥にひっそりと住む。
大地まで垂れ下がる髪には髪飾りのように草の葉と花々が咲き乱れている。身体から生える草木の種類は様々で数えきれないが、最も多いのは桜と梅の花。手製の衣装は纏っておらず、体から生える蔦と草葉が服のように体を覆っている。

【ネギタレ / 翠の民
大森林の東の外れ、つまり街の傍に住んでいる少年。ちょくちょく街にも遊びに行っているようで、獣の民や智の民にも友人が多い。好奇心が強く、森林と街の外への憧れも強い。
褐色の肌に、その日の気分に合わせてペイントを施してある。塗料はもちろん自然素材。上半身に何かを羽織ることは少なく、大抵は草織のショートズボンと蔦で編み上げたサンダルのみ。たまに大き目の布をパニエのように巻いていることもある。脇腹から茨が生えている他に、肩甲骨のあたりから夏蔦が茂り、両二の腕にも蔓が絡まる。うなじの下に、ささやかながらカスミソウが咲く。

【さてん / 翠の民
大森林の東の外れで、街の人々の為にささやかに開いている茶店のマスター。様々な草木で淹れたお茶や、何十種類もの蜂蜜の取り揃えが人気を呼び、毎日大盛況。翠の民よりも獣の民・智の民の友人の方が多いかもしれないくらい。売上げの半分近くは妹の薬代に宛てている。
草木染の鮮やかなチュニックは腰の部分を蔓でベルトのように留めてある。森では蔓の編み上げサンダルか裸足だが、街へ出かける時はお気に入りの赤い靴を履く。純白の肌、両耳の下と鎖骨の傍からジャスミンの花、手首にはスイートピーが咲く。

【ハララヒララ / 翠の民
大森林の深くにひっそりと住む少女。一日の大半を眠って過ごしている。幼少期、大森林西部を襲った日照りに心を痛め、幼さ故に無謀なほどの力を草木に与えてしまったことがあり、それ以来ずっと身体が弱い。今は、姉さてんの持ってきてくれる薬のおかげで、少しずつ回復に向かっている。ただ、草木の声を聴くことも、草木を操ることも、今はあまり出来なくなってしまったらしい。
病的なほどに青白い純白の肌、鎖骨の傍に桜草が咲く。昔は両肘から手首に掛けてクローバーが咲いていたが、枯れてしまった。幼少期の出来事以来、右目を失っている。今は其処に埋め合わせのようにサイネリアの花が咲く。

【繁彦 / 翠の民
大森林の西外れに住み、翠の民を専門に扱う医師。八年前の日照りで多くの友人を亡くしたことがきっかけで、医者の道を志した。どちらかというと医学者に近い。また、幼少時は別の森に住んでいたが、その際事故に巻き込まれて左腕を無くしている。
木の繊維で織り上げた服を着物のように纏い、加えてケープのような形状の布も羽織っていることが多い。肌は褐色で、左肘の先から柳の枝が繁る。首筋にひっそりと雪柳の花が咲く。身体から生える草木は翠の民平均よりも少なく、その分露出の少ない衣装も纏えるようだ。


†各地の森で出会う人々

【クレス / 翠の民
大森林の西の外れから十数キロ離れた小さな森、ルド・リューネに住む少年。あまり森から出た経験は無い。歌うことが好きで、木から削りだした手製の弦楽器を幾つも持っている。草木たちの声を元に作曲したりもする。誰かに歌って聞かせるよりは、一人でひっそり歌う方が好き。兄のネウとは仲良しだし尊敬しているがちょっとばかりはコンプレックスもある。八年前に森を襲った日照りで死に掛けた経験がある。
木の繊維で織り上げた若草色のチュニックと、蔦で編み上げたサンダルを纏う。肌は褐色。左のこめかみから月桂樹の葉が生え、左腕には蔦が絡まる。両踝には桜の若葉が咲く。

【ネウ / 翠の民
ルド・リューネに住まう青年。「謳う森」の別名どおりに草木が盛んに歌をうたうこの森で育った彼もまた歌が大好きで、暇があれば歌を歌っている。張りのある繊細な声が評判となり、今は大森林やルド・ウィーンから歌を聴きに来る人もいるほど。(本元と異なりこのパロディでは感情が存在する為に)恋の噂も多く、交友関係も広い。
彼が纏うチュニックは地面に届くほど長く、細やかな草木文様の刺繍が施してある。裸足が好き。褐色の肌、右のこめかみから藤の花が咲きこぼれ、左腕に蔦が絡んでいるのはクレスと同じ。踝から膝下までにかけて月桂樹の葉が連なる。弟が大好き。もしいじめる奴がいたら本気でボコボコにする。新作の曲をまず聞かせるのもクレス。

【お繁 / 翠の民
大森林と王都のちょうど中間地点のあたりに存在する森、ルド・ティリヤに住む女性。半年前、森を襲った日照りで命を落としかけたがささくれに助けられた。
褐色の肌、首筋に雪柳の花が咲きこぼれ、左肩から肘にかけて柳の葉が茂る。両手首から手の甲にかけて梅と桜の花が、肩甲骨に椿が一厘咲く。
(→実は、繁彦が幼少期に失った左腕から芽生えたのが彼女である。本来、翠の民が身体に大きな損傷を負った場合、身体が植物のように修復されることはなく、埋め合わせのように傷跡から草木が茂るだけなのだが…


†流浪の中で出会う人々

【ささくれ / 智の民
生まれつきの魔法属性は風だが、それに合わせて水、さらに智の民で唯一、天候魔法を操ることが出来る不思議な術師。また、彼がいる場所は魔法的な干渉が無ければ必ず晴れてしまう為、常に旅暮らしをしている。天候魔法によって雨を呼ぶことは出来るが、一度雨を降らせた地域で(均衡を崩すことなく)再び雨を降らせるには少なくとも半年以上の間隔を開ける必要がある。
シンプルな旅装とは対照的に、何色もの自然石が散りばめられた独特の杖を持つ。額には小さなルビーが一粒掛かっている。
(→彼もまた「願い事が叶ってしまった」智の民の一人。八年前、大森林西部~ルド・リューネを襲った大日照りは彼が原因。天候魔法を習得したのは五年前)

【ぎごく / 翠の民
ささくれと一緒に旅をしている剣士の少女。ルド・ティリヤ出身。幼い頃、森を智の民に荒らされた経験があり、草木を操るだけでは大切なものを守れない、と剣を握るようになった。蔓を操り相手の動きを封じてから切り掛かるので中々に強い。半年前、ルド・ティリヤが日照りに襲われた際、雨を降らせるべく訪れたささくれにも初めは智の民という理由だけで戦いを挑んだ。
旅暮らしにも耐えられるよう、丈夫な麻織りの着物に軽い皮の鎧とブーツを着用。純白の肌と髪を持ち、髪の一部には月見草が、首筋、手首、足首には沈丁花の花が咲いている。

【ひより / 翼の民
天空王国城下町出身だが、あまりに清廉潔白な日々の繰り返しに飽き飽きして地上へ降りてきてしまった。しばらくあちらこちらを放浪するうち、智の民なのに天候魔法を扱うささくれと出会い、面白そうなので旅に同行している。彼女は雷の他に雨も呼ぶことが出来るが、疲れるらしいのであまり大規模なものは使わない。最近はもっぱらぎごくの為に小さな雨雲を呼び出すくらい。
王国時代は真っ白なチュニックが普段着だったが、今は鮮やかな青の布地に刺繍が散りばめられたパニエスカートがお気に入り。大体裸足。王国は苦手だったが飛ぶこと自体は大好き。

【サニタ / 智の民
人里離れた山深く、智の民だけが住んでいた小さな村出身。彼は村最後の子供で、村人たちは競うように持てる願歌の全てを彼に教え込んだ。純血故の素質も手伝って、10歳になる前には四大元素の全てを習得。今は、老人たちが昔語りに伝えていた伝説の願歌、星の魔法を探している。
夜空色のローブとマントには、旅の安全を祈る魔法が刺繍として細やかに編みこまれている。全てが村人たちの手によるもの。強力な魔法を扱う際には、魔導書から杖を召喚する。千年樹の枝から作られた杖は身長と同じほどの長さがあり、彫細工で呪文が刻まれている。魔力を込めた金属具も多く纏う。


†世界の秘密の最奥で出会う人々

【ラヌ
【ゴウ
数千年前、この世界を本来の世界から切り離した魔法を今も守り続けている双子の門番。二人に流れる時間の川は極めて遅く、地上での数千年も彼らにとっては三日に過ぎない。
膝丈までのヒマティオンの上に、薄い金属製の胴鎧を纏う。翼を象ったようなデザインは独特で左右非対称。皮サンダルの留め紐は踝から膝上まで。戦斧は銀製。ラヌは水火、ゴウは地風の願歌を扱える。

【ユアーナス
【ハーシェル
数千年前、この世界を訪れた双子彗星の精霊。古代大戦に明け暮れていた地上を見下ろし、少女の願歌に力を貸したのも彼女たち。荘厳な流星雨を降らせながら宇宙を巡り、数千年の時を経て、再びこの世界に接近してきている。
星の光で織り上げたような羽衣のみを纏い、素足が触れた先には星の粒が散る。




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